どんぐり算数

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小さいうちに覚える学びから、自ら考える学びを実践しましょう

読み・書き・計算だけでは身につかないこと

よくきいて、深く考え、数式だけでなく絵に表すことは小さなお子さんにとって

とても有意義なことです。

どんぐりの問題は例えばこういうものです。小学校1年生

きょうは ヒカル[ひかる]ぴょん1ごうと 2ごうの たんじょうびです。1ごうは 3ぼんあしミミズ[みみず] 8ぴきと 5ほんあしオケラ[おけら]3びきを もらい、2ごうは 7ほんあしメダカ[めだか] 3びきと 2ほんあしムカデ[むかで] 10ぴきを もらいました。では、もらったペット[ぺっと]のあしのかずの ごうけいは どちらが なんぼん おおいでしょう。

この問題をゆっくり読んで、お子さんたちに絵にしてもらいます。

絵で解く算数が、無駄なことだと思うかどうか

それは将来のお子さんのことを思うと、決して回り道ではないことだと思います。

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