ゲーム好きならほぼはまる。キッズプログラミングでやっていること

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SCHOOL BRIDGEで提供させていただいておりますキッズプログラミングですが、プログラミングってきくと、「ん?何やら難しそう?」って感じで、実際にどんなことするのかいまいちわかりずらいと思います。

百聞は一見にしかずなので、まずは体験にトライしてもらいたいです!

こちらの体験時にはスクラッチをつかった簡単な内容のものになっています。大きいお子さんには物足りない部分もあるかもしれませんが、うちの中学生の娘はイラストを描いたりするのが大好きなので、スクラッチで使うスプラウトとよばれるキャラクターの作成もすごくすごく丁寧に描き込むため、結構時間をかけています。出来上がったものをみて「かわいい~!」の連発です(自画自賛)

実際に授業では、そのスクラッチを使って自分でプログラミングしていくのですが、簡単にできるところもあれば、??ととまどうところもあって、日々発見&勉強です。

ひとつの講座で月に2回通っていただいて、約12か月で終了します。月に2回くらいなら、楽しく通ってもらえるかな?と学校の勉強の負担にならないような時間割になっています。

ゲーム作りだけじゃない。これから絶対必要になる論理的思考力を育てる

もうね、ほんと子供の考えることってびっくりしますよ。大人の私には思いつかないような動きをさせたりして毎度驚かされます。

こういう子供の独創的なところ、大人になっても失わずにしっかり育ててあげたいです。

今まで、すでに出来上がったゲームでしか遊んだことがない子どもにとって、自分がプログラムした内容でスプラウトが走ったり、はねたり、変身したり。

「こんなふうにゲームって作られているんだ~へ~、すごいな。」

「自分ももっと、面白いもの作ってみよう!」と時間があればスクラッチを起動したがります。

2020年まで待ってられませんよ。目を輝かせるお子さんの顔、ぜひ見せてくださいね。

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